高次脳機能障害の弁護士費用
高次脳機能障害の弁護士費用 目次
ご相談料
高次脳機能障害などの交通事故相談は常時無料(但し、1時間を過ぎた時点で、30分につき5,000円の費用が発生します。)
☆既に刑事事件として立件されている加害者側につきましては、相談の範囲が民事事件の枠を超えてしまうため対象外です。
着手金の目安
示談の場合:0円から
※保険会社の弁護士特約をご利用頂くと、弁護士費用の全部または一部を保険会社にサポートしてもらうことができます。
※案件によっては、特約等がなくても無料で対応いたします。
調停・訴訟の場合:30万円から
※保険会社の弁護士特約をご利用頂くと、弁護士費用の全部または一部を保険会社にサポートしてもらうことができます。
報酬金の目安
得られた経済的利益の額に応じて、そのうちの4%から16%
(既に相手方より金額の提示がされていた場合には、その額から増額(減額)できた差額により計算いたします。)
※保険会社の弁護士特約をご利用頂くと、弁護士費用の全部または一部を保険会社にサポートしてもらうことができます。
当事務所の基準と旧日弁連基準
ご依頼者様より「弁護士報酬の金額をどう定めているのか?」「完全に弁護士の裁量で決めているの?」というご質問をよく頂きます。
弁護士に依頼をすることは、通常はあまり多くないでしょうから、相場が分かりにくく、不透明な部分もありますので、こういったご不安はもっともだと思います。
当事務所では、着手金・報酬金等の設定目安として、旧日弁連基準(以前まで弁護士業界で統一されていた弁護士報酬等の基準)に準じる形をとっており、相談料などを見ていただいてもわかるように、旧日弁連基準よりも費用を抑えている部分もございますので、ご安心いただければと思います。
参考までに、旧日弁連基準をご紹介いたしますので、ご参考になさってください。